【美容師】目指していた美容の仕事に就いたが、美容師という分野は自分に合っていなかったと気づけた話。

【美容師】目指していた美容の仕事に就いたが、美容師という分野は自分に合っていなかったと気づけた話。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
21歳

【当時の職業】
美容師

【当時の住まい】
賃貸アパートで一人暮らし。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
その他





【就職のきっかけと経緯】
通っていた美容学校では、カットなどのザ・美容師!というような内容だけでなく、メイク、エステ、着付け、ネイルなど様々なことを学べました。
全てじゃなくてもいろんな美容を経験したくて、そのようなサロンを探していたらブライダルや福祉美容などいろんなことに取り組んでいるよということで、その美容室に決め就職しました。

【環境と仕事内容】
はじめはヘッドスパやシャンプーを中心とした仕事内容。
2名のスタイリスト(オーナー含む)と2名のアシスタント。
2名のアシスタントでオーナーのサポートに入る感じでした。
(もう1人の方はほとんどを自分で対応されるような感じでした)
若い男女から、社会人も男女、小さなお子様連れのご家族からおばあちゃままで、本当に老若男女のお客様に来ていただけている美容室で柔らかい空気感があり来店しやすい雰囲気がありました。
勤務時間は11:00から20:00までの受付okで、20:00からストレートパーマのお客様が来てもお受けしている美容室でした。
(そこから数時間かかります)
もちろん営業時間の前後でレッスンしたり、店内のポップ作成をするので1日があっという間に終わっていました。
さらにとても勉強好きなオーナーでしたので、休日も美容セミナーに参加することも多くゆっくりした休日は少なかったです。
給与も多くはなく家賃とセミナー代の支払いがほとんどで大変な日々でした。

【大変だった時期】
1年目から大変でした。




【大変だったこと】
優しい先輩もいましたが同期がおらず共感できる相手がいないのは寂しかったです。
レッスンは1日の流れを見て必要だと思ったスキルを練習してねって感じだったので、シャンプーのあとはヘッドスパ、エクステ、眉毛カットなど、周りの美容師仲間から聞くマニュアルの流れとは異なる部分も多くうまく答え合わせもできない日々を過ごしていました。
オーナーもあまり読めないというか謎というか、よくわからない人だったなと今になって思います。
美容が好きという気持ちだけで続けてこれてたんだと感じます。
美容師の労働時間が長いのは良くある話ですが、お給料を時給で換算した時に最低賃金をはるかに下回ることに気づいた時はもう言葉が出ませんでした。
スキルアップ、店販アップのため給与アップもありましたが、ほぼ変わらない程度だったのも悲しかったですね?
数ヶ月だった頃には給与日に支払いが一部だったり、ちょっと先になったりしてきたりもして一気に不安が溜まってしまいました。

【大変だった期間】
1年経たずくらいで辞めました。




【当時の心境】
美容は好きだけど、このままでいいのだろうかと思っていました。
さっきシャッター閉めて帰ったような気がしながら、朝のシャッターを開け、また閉めて帰り、またすぐシャッターを開けてる、、というような毎日でした。
お客様の笑顔やありがとうにとても支えられていた日々でした。

【職場が大変だった原因】
その後の美容室の話を聞いてもオーナーさんがちょっと特殊だったようです。
当時のスタッフはみんな辞めていますし、たまたまその美容室のホットペッパーの担当の方と出会ったのですが入れ替わりも多いと聞きました。




【仕事で良かったこと】
やっぱりお客さまとの関わりが何よりも楽しかったです!
新人の私を受け入れてくださったり、優しい言葉で支えてくださりました。
わたしもそんなお客さまたちと仲良くもなりたくて、お話ししたことはカルテに残したり、オススメしてもらったことは実践してその感想を次回お話ししたり、いろんな工夫をして喜んでもらえたときが本当に嬉しくて楽しかったです!




【特にひどかった最悪の出来事】
家庭訪問をすると言って、家まで来ようとしていたことには本当に驚きでした。
初めての社会人、初めての職場で、そういうものなのかな?と思ってしまうことはありましたが、なんだか気持ちが悪くてなんだかんだいって断っていました。
お客様の対応でも綺麗な方の時は仕上げの写真を撮ってブログなどにアップしますが、いつも来てくださっている方でもお気に入りではない?感じの方の時はそのような対応は一切なく、わたしでも撮る人撮らない人がわかるくらいでスマホの準備がいるかいらないかも当たるほどでした。
優しそうに見えて本当に何を考えているかわからない人の印象が強すぎます。
技術的には尊敬できるほどでしたが、よくわからない部分が多かったので私が辞めたあと転職を考えてる先輩にどうかな?と聞かれましたが、大好きな先輩にオススメできる美容室ではないかな?と言ったほどでした。




【相談した人・助けてくれた人】
辞める前になって、スタイリストさんや先輩アシスタントさんに少し相談してみましたが皆さん同じように感じていたそうです。
わたしと入れ違いで辞められたスタイリストさんとも連絡が取れたので相談もさせてもらったけど、やはりちょっと変わった方のようで接し方などのアドバイスももらえました。
美容室外の先輩にも相談したら、美容のお仕事はここの中だけじゃないよってことを教えてもらえて辞める決断もできました。

【改善のための行動】
とにかく目の前のことに一生懸命でした。
美容室内で改善できればよかったのですが、もうその気持ちもなくどうやったら辞めれるかな?しか考えられませんでした。
ただ、思っていることはちゃんとお伝えして辞めようと思ったので、それまでの流れは以前勤めていたスタイリストさんに相談しながらちゃんと話を聞いてもらえるよう工夫しながら少しずつ伝えていきました。
地元に戻りまだオープンして数年の美容室でしたので、もっと一緒に頑張れたらよかったですが今は後悔していないです。




【現在の状況と心境の変化】
10年が経ち今では自分でサロンをやっています!
もちろん大変な事もありますが、社会人1年目で美容師を経験できたことは本当に良かったと思っています。
その時がいろいろと大変だったので、今起こる大変な事もあの時に比べたらと思うと頑張れます!
あとたくさんを読めるようになったのも当時のオーナーの勉強好きだったことの影響もあるので、それにも感謝しています。

【学んだこと】
大変なことは場所を変えても起こることなので、それをどう改善したらいいのかを考えられるようになりました!
やっぱり美容は変わらず好きなので、どんどん追求していけるといいなと思います。
たくさん勉強することの大切さも学べたので本当によかったです。



【当時の自分へのアドバイス】
好きなことのために頑張るのはいいけど、嫌々続けることはないと伝えたいです。
働ける環境をたくさん知ったり、人をたくさん知ったり、誰の元でやるのか、自分でやるのか、自分の想いを大切に選択してほしいと思います。
やっぱり自分自身が楽しめることで周りにも楽しさをお届けできると思うので、困難な事も楽しく乗り越えていける環境を見つけてほしいと言いたいです。

関連サイト、お役立ちサイト紹介




【営業は緊張でしんどいから向いてない】良い転職先を見つけて再スタートするたった1つのすべきこと

★★知立市の借金返済無料相談/弁護士・司法書士